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離婚養育費相談オフィス>離婚の種類
   離婚の種類
●6つの離婚の種類
●協議離婚
 協議離婚は、夫婦が話し合いによって離婚することに合意し、離婚届を市区町村役場に提
 出し、受理されれば成立します。簡単な手続きで離婚できますが、 親権・面接交渉・養育費・
 財産分与・慰謝料などの離婚条件をしっかり決め、その取り決めを離婚協議書にしておくな
 どの対策を取っておかないと、離婚後のトラブルに巻き込まれる可能性があります。
 
離婚の約90%が協議離婚です。


●調停離婚
 夫婦の話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所で離婚について話し合うことになります。
 これを調停といいます。調停では、調停委員2名と家事審判官1名からなる調停委員会を交
 えて話し合います。調停委員2名とのやりとりは、夫婦別々に行われるのが原則です。調停
 は、1月に1回くらいのペースで開かれ、離婚問題の解決を目ざします。
 
離婚の約8%が調停離婚です。


●審判離婚
 家庭裁判所の調停で離婚の合意に至らなかった場合でも、裁判所が夫婦にとって離婚する
 ことが望ましいと判断すれば、調停にかわって離婚の審判が下され審判離婚が
成立します。
 しかし、夫婦の一方が審判に不服を申し立てれば離婚は成立しませんので、
審判離婚に
 なるケースはほとんどありません。



●裁判離婚
 協議離婚、調停、審判でも離婚ができない場合は、家庭裁判所に離婚訴訟を起こすことに
 なります。最終的に「離婚することが妥当である」と判断されれば、強制的に離婚が成立しま
 すが、裁判で離婚が認められるには、民法で定める5つの離婚原因のうち1つ以上にあては
 まる必要があります。
離婚の約1%が裁判離婚です。
※「協議離婚」と「調停離婚」の2つの離婚で、離婚全体の約99%を占めます。ですから、
この2つ以外の離婚の種類については簡単に理解しておけば十分です。
 5つの離婚原因と具体例 (民法770条1項)
 ●不貞行為
  ・ 配偶者が別の異性と自由意思にもとづき肉体関係をもった場合。
 ●悪意の遺棄
  ・ 生活費を渡さない。
  ・ 同居の義務を果たさない。(単身赴任や夫の暴力から逃れるための別居はのぞく)
 ●3年以上の生死不明
  ・ 3年以上、生死が確認できない状態が続いている場合。
 ●回復の見込みのない強度の精神病
  ・ 精神病の程度が、「夫婦はお互いに助け合わなければならない」という夫婦の協
   力義務を果たせないほどの状態になっている場合。
 ●離婚を継続し難い重大な事由
  ・ 性格の不一致(それが原因で夫婦の関係が破綻している場合)
  ・ 配偶者からの暴力
  ・ ギャンブルや浪費ぐせ、多額の借金
  ・ 長期にわたる性交渉の拒否
  ・ 宗教活動にのめり込む
  ・ 配偶者の親族との不仲  など。
●認諾離婚(ニンダクリコン)
 離婚裁判の途中でも、「離婚訴訟を起こされた側」が「離婚訴訟を起こした側」の主張を全
 面的に受け入れることによって「認諾調書」が作成され離婚が成立します。


●和解離婚
 離婚裁判の途中でも、お互いに納得できる条件で合意ができた場合は、和解で解決する
 ことがあります。この場合は和解が成立した時点で和解離婚が成立します。
離婚というと、夫婦の話し合いで離婚することを決め、離婚届を提出する方法が一般的で
す。しかし、この他にも離婚の種類がいくつかあります。ここでは、離婚の全体像をつかめ
るように、離婚の流れを図にして説明します。
  
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